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Newspaper Delivery Jetpack


4.2 ( 272 ratings )
ナビゲーション 仕事効率化
開発者 Yuji Tanaka
8.99 USD

新聞配達ジェットパックは、新聞配達の効率化を実現する専用アプリです。音声で商品を確認し配達ミスを防ぐ事ができます。地図ナビで道順、写真でお届け先を確認し、音声読みあげで新聞の種類や配達先をアナウンス。初心者でも簡単に使え、配達ミスを防ぐことができます。効率的な新聞配達を実現しましょう。
確認が容易にできることで嫌な思いをへらせます。

【2021年6月30日放送のAbema Prime ニュース】で紹介していただきました。

こんなことが出来ます

「地図表示」オンで記録した位置情報で順路の確認。地図を読むのが苦手でも画面上方向が目的地に向くモード。道順を覚えていなくても安心です。
「音声」で確認し表札と確認。配達精度の向上。商品種類も確認できます。
聴きながら次々と配達。
当日の配達止めを記録し音声通知。
劇的に配達ミスを減らせたとお声をいただいています。

新聞配達を簡単スムーズに、確実にするiOSアプリ。
アプリで音声を聴きながら、画面を見ないでも配達。

順路帳から配達先情報などを入力すれば、耳で聴きながら片手で簡単に配達先をチェック。「2軒隣の佐藤様 金土 スポーツ新聞」の様に入力。
操作は簡単で
腕やウエストポーチにiPhoneを取り付ければ指一本で。
手がフリーなり、
一件終ればスワイプするだけで、次の配達先を音声で読み上げしますので、簡単に順路の確認ができます。
Bluetoothイヤホンでも聴けます。
数百件ある配達先をエリアごとに分類して登録できます。
500日以上の新聞配達経験を持つエンジニアが、実際に使用しながら開発。早朝の配達は気持ちいいですね。
概要をご覧いただき、是非ダウンロードしてご利用ください。
慣れた人もチェック用に役立ちます。

新聞配達のオトモにいかがでしょうか?

○ マップを搭載しました。
配達の順路に慣れていなくても迷いを最小限にしましょう。地図上で位置、道順を確認し最終確認は音声と表札で出来ます。

マップは更新をオンにした状態で普通に配達を行うと自動で記録されます。
1度記録された顧客の位置情報は次回の配達から順路として表示できます。

慣れたルートであればマップを表示しない様設定できます。

○ 顧客の名前に写真アプリから選択した画像を設定できるように

ワンポイント!エリアは長押しで簡単に順番を入れ替えれます。

【なかなか覚えられない人も、一件でもミスを減らしたい人も】
最初は全ての配達先を一つ一つ覚えれません。

慣れた人でも配達が漏れる事も。

そんな時にお手伝いいたします。
事前に配達先を全て登録しておきましょう。
そして一件一件音声を聞きながら配達してみて下さい。
複数新聞の種類を持っている時は音声を聞き、間違えのないように新聞を選んでください。
初心者の方は手板を毎回見る動作を省けます。
立ち止まる時間も減らせます。


【足を止める必要はありません】
マンションの配達は部屋番が多くて違う番号に投函してしまいやすくても、
音声と表札で部屋番号をチェック、ジャンジャン配りましょう。

【音声アナウンス】
音声で一件一件、家の名前と新聞の種類を数秒ごとにアナウンスするので、まだ配達先の名前を覚えられていない時でも紙を見る必要がありません。
配達しない曜日なども入力しておけば一緒に確認できます。


【スワイプだけで!】
配達のスタートボタンを押しポストなどに投函したら画面をスワイプするだけで、次のアナウンスが始まります。
数秒おきに音声アナウンスを繰り返すことで、複数回確認でき間違いを減らせます。
誤操作を減らすために戻る事は出来ないようにしています。
大量に新聞を抱えていても、簡単に操作できます。


【エリアごとに家の名前一覧を登録して整理】
最大で7つのエリアを登録。エリアごとに家の名前を入力できるのでシンプルな作りになっています。


【データのバックアップ】
万が一の誤操作に備えて、最後のエリア配達後にその日の配達データが問題なかったかをお聞きします。
問題なかったら全データを1つだけ上書き保存できますので「OK」をタップしてください。
エリアを不意に消してしまったりした時など、呼び出してデータを復元出来ます。(Restore機能)
(最初は空なのでデータの呼び出しは出来ません)


【暗い場所でも簡単確認】
今まで暗い所で手元を見ながらの移動は危険ですが、このアプリなら音声で配達先、目で足元を確認しながら配達が出来るので安全に配達する事が出来ます。


【素早く移動】
ポストに投函中でも次の配達先が直ぐに確認出来、直ぐに移動を開始出来ます。
投函したらすぐスワイプしてください。


【今日この家は配達しないで!】
月に数回はこんな日がありました。いつも通りに配達してしまうとポストに溜まってしまったりする事も。
もちろん対応しています、家の名前を長押しするだけで「止め」と文字が入り、音声でも「現在止めです」と繰り返してくれます。
ちゃんと聞いていて下さいね。



◉使用方法の流れをご紹介。

① 配達する新聞の種類を入力
② エリア入力
③ 配達先の名前を入力
④ スタートボタンを押すと音声読み上げの開始です

以上です。


/詳細手順
まず、自分が配達する新聞の種類を一通り入力します。
入力した新聞の種類には番号と色が割り振られます。
次に配達エリア名をいくつか入力します。最大7エリアまで。
そして配達エリア毎に、割り振られた新聞の種類番号、戸別配達先の名前や部屋番号を入力していきます。

ここまで入力が終われば、あとはスタートボタンを押せば最初のエリアの配達先の情報をスワイプで次々と音声と画面表示、画面の色でお知らせして行きます。

指1本のスワイプでエリア内の次の配達先を音声と画面表示でお知らせ出来ます。
長押しで配達止めのチェックを入れればスタート後音声で『現在配達止めです』とお知らせし、急な配達止めや一時的な配達止めに対応出来ます。
ダブルタップで戸別配達先の内容変更が出来ますので、新聞の種類や配達先の情報が変更されても対応出来ます。
長押し&ドラッグでエリアの順番も変更出来ます。遅れが発生しても、早入れがあるエリアを優先的に配達できます。

配達時の確認、不配予防、配達忘れ、順路の確認、順路の効率化などに利用することが出来ます。

最後のエリアを配達終了すれば現在の全データを保存する事が出来、データの編集ミスなどの時にそのデータをリストアする機能があります。

実際に配達経験を持つ開発者が4ヶ月以上使用しながら開発を進めました。

未明の配達は暗い中、順路帳を見ながらの配達は確認作業に時間がかかりますが手元を確認する必要がなくなり毎日の負担が減りました。
まだ改善出来る所はありますが、これで配達ミスはかなり減らすことが出来ました。。

音声を聴き、目では表札や部屋番号をしっかり確認しながらスワイプすればミスも減らせました。

誰かがポストから新聞を持ち去ってしまう、『抜き』が発生しても、アプリと部屋番号で確認した記憶があり、自分は配達した事を堂々と主張しました。

このアプリの使用風景がイメージ出来ましたでしょうか?
イメージ出来なかった方ほど役に立つかもしれません。
一度使用をご検討ください。


入力データはお使いのiphone内にのみ保存されます。


■対応OS
iOS: 17以上

■プライバシーポリシー
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■注意事項
運転中に携帯電話を注視すると道路交通法に違反する可能性があります。ご注意ください。
お客様が携帯電話の操作中に事故などを起こした場合であっても、当方は一切責任を負いません。

新聞紙名、配達エリア名、配達先データを入力後にこのアプリを削除するとこれらのデータにアクセス出来なくなります。

「START」ボタンを押た後の読み上げ状態では、スクリーンが常時点灯しバッテリーを消費します。画面の明るさを調節したりバッテリー残量の確認をお願いします。


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